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不要になったダンプの買取の際に「損」をしない方法

公開日:2019年8月14日

不要になってしまったダンプを、買取業者に買取依頼を出そうと検討しているあなたへ。

何も考えずに、ダンプを買取に出してしまうと「損」をしてしまうかもしれません……!

ダンプを買い取ってもらう際に、あなたはどこを思い浮かべますか?

 

「ディーラーで下取りしてもらおうか?」

「中古車買取店で査定を受けようか?」

 

とお考えになる方が多いでしょうか。

しかし、あなたの考えるディーラーでの下取りや中古車買取店でのダンプの売却はおすすめできません。

今まで大切に使ってきたダンプを手離すのであれば、損をしないように最後までこの記事をご覧になってください。

 

ディーラーでの下取りだと「損」な理由

そもそも「下取り」というものは、新たに購入する車やトラック、ダンプなどから下取り査定額を差し引いた金額で購入できるというシステムです。

しかし、査定額を見積書には記載されることはなく、オプション品から差し引くなどして下取り査定価格がどこに充てられたのかわかりにくいというのが実情です。

ディーラーによっては、誤魔化される場合もあるでしょう。

また、ディーラーは買取を専門としているのではなく、販売をメインに行っています。

そういった点でも、ディーラーでの下取りでは「ダンプ」の「買取」は「損」だといえるでしょう。

不要になったダンプを売却した後に新しくダンプを購入するのであれば、下取りのメリットである「手間が省ける」という点では便利ではありますが、やはり「買取」という点についてはあまりおすすめできません。

 

中古車買取店の買取メインは「一般車」

中古車買取店は、ディーラーでの下取りとは違って「買取」を専門にしています

しかし、専門に買取を行なっているのは一般の方が普段使用している「普通乗用車」などの買取と販売がメインです。

ですので、ダンプを含むさまざまな形状や特別な機能を備えた車両は、普通乗用車とはまったくの別物です。

普通乗用車をメインに買取と販売を行なっているため、「ダンプ」や「トラック」の価値に対しての知識も乏しくなりがちですので、正常な査定額を提示してくれない場合もあります。

正常な査定額を提示してくれないどころか、価値がわからないために買取不可になることも珍しくありません。

こうした理由から、中古車買取店での「ダンプ」の「買取」も「損」になるといえます。

 

関西トラックスで「損」のない「買取」

「下取りや、中古車買取店だと損をしてしまう……」

では、どこにダンプの買取を依頼すればいいのかわからないという方も多いと思います。

そんなあなたに知ってほしいのが、ダンプなどを含む「トラック買取専門店」の存在です。

トラック買取専門店であれば、それぞれのトラックの価値に応じた的確な査定額を提示することができます。

ですので、ダンプの買取を検討しているのであれば、トラックの買取を専門にしている買取業者に依頼しましょう。

当社関西トラックスでは、その名の通りトラックの買取を専門としたサービスを展開しています。

独自の海外への輸出ルートもあるため、ダンプの買取実績にも自信をもっています。

あなたが「損」をすることなく、最後まで納得のいくかたちで「ダンプ」の「買取査定」をさせていただきますので、まずはお気軽にお電話やメール、FAXでご相談ください。

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