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【必見】ハイエースを買取ではなく下取りに出すと損になる!

公開日:2019年9月11日

仕事やプライベートで大切に乗ってきた「ハイエース」。
そんなハイエースが不要になって処分する際には、どのような売却方法を考えるでしょうか?
一般的には、大きく分けて「下取り」「買取業者」に分かれると思います。

しかし、何も知らずに下取りを選んでハイエースを売却してしまうと、「損」をする可能性も……!
せっかく大切にしてきたハイエースなら、手放すときに後悔のないようにしたくありませんか?

今回は、ハイエースを売却する際の「下取りだとなぜ損をするのか」という点と「買取業者だと損をしない」という点についてご紹介していきます!

下取りだとなぜ「損」になってしまうのか


ハイエースに限らずとも、大半の方は新車を購入する際のディーラーで下取りに出してしまうことが多いと思います。
そのときに考えられる理由は「手間がかかる」「面倒」「売却方法がわからない」などでしょうか?

たしかに、どのみち新車を購入しないといけないのであれば、手っ取り早く処分したいという気持ちもわかります。
また、一般的な乗用車の場合は、それでも大きな差はないかもしれません。

しかし、ハイエースの場合は違います。
ハイエースは海外での需要がとても高く、とても人気のある車です。
そのようなハイエースの実際の価値や、買取査定相場をディーラーがしっかりと知っているのでしょうか?

残念ながら、下取りをするディーラーや業者は、買取を専門としているのではなく販売をメインにしています。
また、その下取り査定額を見積書に記載されることもありません。
安く新車を購入することができたと実際に思っていても、実際は落とし穴があることも多いので注意が必要です。

買取業者なら「損」をせずに売却できる?


不要なハイエースを売却する際に「下取り」だと損をするならば「買取業者」はどうでしょうか?
ハイエースはフルモデルチェンジされることが非常に少ない車です。
ですので、通常の車でよくある型落ちでの査定額の減額もなかなかありません。

現行の200系モデルは海外からの需要がとても高く、国内相場よりも海外相場が高いモデルになります。
買取専門業者であれば、海外で需要が非常に高いハイエースがより高く売れる国を知り尽くしていて、日本では走れないような「ミラー割れ」「ライト割れ」「事故歴」などがある状態でもしっかりと査定してくれます。

わざわざ高額な費用をかけて修理をする必要もなく、ハイエースを損なく売却できるのは途上国に販売することができる買取専門の輸出業者だからこそです。

関西トラックスは後悔のない売却を叶える

今まで大切にしてきた「ハイエース」。
そんな大切なハイエースは、下取り業者で売却するよりも、買取業者に依頼することがおすすめです。

当社関西トラックスでは、「メーカー」「状態」「年式」「走行距離」などを問わずに、どんなハイエースでも高額査定をさせていただいております。
独自の海外への輸出ルートもあるため、ダンプの買取実績にも自信をもっています。

あなたが「損」をすることなく、最後まで納得のいくかたちで「ハイエース」の「買取査定」をさせていただきますので、まずはお気軽にお電話やメール、FAXでご相談ください。

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